堺市 ナチュラル動物病院 深井駅前 泉北一号線沿い 夜21時まで
 
   
 

 

動物は、さまざまなものを口にいれて飲み込んでしまうことがあります。
それは、食べ物であったり、おもちゃであったり、お薬であったり、身の回りにあるものすべてが該当するといっても過言ではありません。

人が食べても大丈夫なものであったとしても、動物には害になるものも多く存在します。
ここでは、動物が中毒性のあるものを摂取したときの自宅での応急処置の方法と、中毒性のある物質の代表的なものについてお話します。

中毒を起こす可能性のある物質

 

何かを摂取してしまった場合の対応

1. 摂取した物の確認
どのくらい前に、何をどれくらいの量、摂取したかを確認してください。何が含まれているかわからない場合は、製造元に連絡すれば教えてくれることがあります。御来院の際は、食べたもののパッケージを持参ください。
2. 催吐(吐かせる)処置

飲み込んだ物によっては、催吐処置をして吐かせることによって体内から出すことができます。ただし、誤嚥の可能性もありますので、できる限り病院へすぐに連れてきていただいたほうが安全です。
摂取してから1時間以内であれば、60〜70%のものを回収できるといわれています。

催吐してはいけないもの: 酸・アルカリ類、石油類、とがったもの(針、ピアス、鳥の骨など)
3. 牛乳を飲ませる
酸、アルカリ、フェノール、メタアルデヒド(なめくじ除去剤)は、牛乳によって吸収が遅くなるといわれています。
殺虫剤、石油類は、逆に牛乳によって吸収が早くなりますので、牛乳は飲ませてはいけません。
目に入った場合
流水で(できれば15分以上)洗い流してください。水道水を利用する場合は、弱い水の流れで洗ってください。
ガスを吸い込んだ場合
きれいな空気のところへ連れて行って、安静にしてください。
日本中毒センター(JPIC)が、動物の中毒についても電話相談に応じてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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